日産 NV200バネットを買う!
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■ 日産 NV200バネット 値引き交渉術

 

ここでは、NV200バネットの目標値引き額を達成するための、基本的な値引き交渉術を紹介します。

 

 

1).値引きが大きくなりやすいベストな商談時期

 

一般的に値引きが大きくなる時期と言うものがあります。2月3月の年度末決算期、6月7月のボーナス時期、9月の中間決算期、12月のボーナス・年末商戦、などがあります。

 

この中で一番新車が売れて値引きも大きくなるのが、2月3月の年度末決算期です。自動車メーカー、販売店が一丸となって販売目標を達成しようと、様々なキャンペーンや販売奨励金、下取り対策費などを投入して台数を稼ごうとします。

 

この販売奨励金や下取り対策費などを見込んで、ディーラーも通常より値引きを上乗せして、ライバル他社に対抗してきます。

 

年度末決算に限らず、6、7月の夏のボーナス時期や12月のボーナス時期、9月の中間決算期にも同じようにキャンペーンなどを展開して販売目標を達成しようと、値引きも大きくなってきます。可能であれば、これらの時期に新車を購入すると割安で購入できる確立が高くなります。

 

また、1ヶ月の中でも値引きが大きくなる(可能性が高くなる)時期と言うのがあります。新車の販売は、その車が登録されて初めて売り上げにカウントされます。ディーラーの販売目標やセールスマンの成績もこの登録ベースになります。

 

この登録に掛かる期間は販売店に在庫、及び販売店が押さえている車があれば1週間以内に登録が可能です。なので、毎月の20日前後になると、月内登録が可能なギリギリのタイミングになるので、ディーラーやセールスマンもノルマを達成しようと、躍起になってきます。ノルマ達成のためなら、多少の値引きをしてでも売ろう、となるのです。

 

この20日前後に契約するタイミングで交渉すれば大幅値引きの可能性も高くなります。上記の年度末決算期(2月3月)、中間決算期(9月)、ボーナス時期(6月7月12月)、などの月と組み合わせてタイミングよく交渉すると大幅値引きの期待が持てます。

 

注意したいのは新型車や人気車などの納期が掛かる車種です。在庫があれば1週間以内で登録も可能ですが、特殊なメーカーオプションを付けたり、納期の掛かる車種だと、メーカーに発注してから登録まで早くて2週間、通常3〜5週間、車種によっては一ヶ月以上掛かる場合もあります。最初の商談のときに、納期はどれくらいかかるか確認してから、商談スケジュールを組むようにしましょう。

 

 

2).競合車の設定

 

新車の値引き交渉では、競合車を立てて交渉した方が、値引き獲得のためには有利になります。NV200バネットの他社の競合できる車種で言えば、トヨタウィッシュ、パッソセッテ、シエンタ、ノア、ヴォクシー、ホンダフリード、ストリームなどがあります。これらのライバル車を競合車に設定して交渉すれば、値引きの効果が得られるでしょう。

 

他にもジャンルにこだわらず、NV200バネットと同価格帯で自分の使用用途に合った車種を競合車に設定するのも良いでしょう。NV200バネットのライバル車で適当な競合車を設定しましょう。

 

 

3).同士競合は可能か

 

NV200バネットは日産全店で販売しています。日産の販売チャンネルはブルーステージ店とレッドステージ店の2つです。基本的にブルーとレッドでは経営する会社が異なるので、競合させる事ができます。地域によっては、ブルーとレッド両方経営している会社がありますので、この場合は競合できません。

 

また地域によって、ブルーステージを経営する会社には日産店とモーター店、レッドステージにはサティオ店とプリンス店が存在します。このように経営する会社が違えば、ブルーステージ店同士の競合やレッドステージ店同士の競合も使えます。

 

同地域の日産同士の競合に加えて、可能であれば越境して隣県の日産と競合させましょう。県が違えば基本的に経営する会社も異なるので、競合が可能になります。

 

また、他県の同地域内にも複数の経営の異なるブルーステージ店、レッドステージ店が存在しますので、地元のブルーステージ店、レッドステージ店と合わせれば、かなりの数の日産同士の競合が可能です。日産のHPで経営の異なるディーラーを調べて、NV200バネット同士を競合させましょう。

 

 

4).ディーラーをリストアップ

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上記の競合車やNV200バネットの実際に商談するディーラーをリストアップして行きます。自宅近くや勤務先近くのディーラー、可能なら隣県の日産など、出来るだけ多くのディーラーをリストアップして、商談に備えましょう。多くのディーラーと商談する事により、「値引きしてでも売りたい!」と言うノルマ達成が厳しいディーラーやセールスマンに当たる確率が高くなります。

 

 

5).下取り車がある場合は

 

下取り車がある場合は、その下取り車を少しでも高く売ることが出来れば、それだけNV200バネットが安く買えると言うことになります。

 

しかしディーラーの査定のみだと、最初にディーラー規定の査定額を提示されて、後々値引き交渉が煮詰まってきたら、「これ以上の値引きが厳しいので、下取り車の方で調整します」などと言って来ることが多いです。

 

これは5万、10万と徐々に査定額をアップして、ユーザーのお得感、満足感を満たすためのセールステクニックかもしれないのです。そして査定額を徐々にアップしてお得感を強調して、「これで決めてください!」となるでしょう。

 

一見値引き額(下取り額)が始めよりどんどん上がったように見えますが、その査定額が相場に合った適正なものなのかどうかの判断が、我々一般ユーザーには中々見分けることが出来ません。実際にはもっと高い査定額が付く可能性もあるのです。

 

これが高額車や人気車になればなるほどその差は大きくなるので、実際は5万、10万、もしくはそれ以上の損をしてしまうかもしれません。

 

しかし交渉次第ではディーラーでも下取り対策費などで、実際の査定相場を上回る査定額を提示することもあります。そのためには、まず1店舗で良いので買取店の査定を受けておきましょう。

 

買取店の査定は業者の中古車オークション相場を元に出しているので、実際の中古車相場を元にした査定額が出てきます。この買取店の査定額が分かれば、それを元にディーラーでの査定額が適正かどうかの判断が出来ます。

 

おすすめは下記の買取店です。

ネットで愛車の概算価格が分かる、かんたん車査定ガイドです。複数の買取店へ無料で一括査定が出来るので、査定額を競い合い高査定が期待できます。32秒で簡単入力、その後すぐに買取店の相場が表示されます。

 

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このガリバー等の査定額を基本に今後査定額の交渉をしていきます。

 

 

6).初回交渉

 

上記でリストアップした各ディーラーで最初の商談を行います。初回の交渉では具体的な値引き額について触れる必要はありません。「値引きは頑張ってくれますよね?」などと言って相手の出方を見てみましょう。「決めてくれるなら頑張りますよ!」とか、「値引きは一律いくらと決まっています」などの反応があるでしょう。その反応を見て、今後の交渉の参考にして行きます。

  • 出来るだけ多くのディーラーと商談する
  • その車種が本命かどうかは伏せておく
  • 予算を聞かれても具体的な金額は言わない
  • 他にも気になる車種があって迷っている、と言う雰囲気を伝える
  • 下取り車があれば査定してもらう(2回目交渉時でも可)
  • 初回の商談は短時間でOK

 

7).二回目交渉

 

二回目の商談から、具体的な値引き交渉を開始します。NV200バネットの競合車のディーラーと交渉したら、現時点での出来る限りの値引き額を出してもらい、その条件を他の競合車へぶつけ、さらに競合車の値引きを引き出します。そうして出た値引き条件をNV200バネットにぶつけて、値引きを引き出します。

 

そして、NV200バネットの値引き条件を他の競合車へぶつけるなどして、お互いにどんどん競合させて値引きの上乗せを狙います。基本は、どこか一つでも好条件が出れば、それを元に他のディーラーへぶつける、さらに好条件が出ればまた違うディーラーへぶつける、と言うような競合の繰り返しです。その際は、「まだ車種選びに迷っている」状況でそれぞれのセールスマンと接して行き、限界付近の値引き額を引き出します。

 

ただ、競合する場合あからさまに金額にこだわって条件をぶつけ合って競合させると、セールスマンも「うちは値引き競争は出来ません」などと引いてしまったり、自分への印象が悪くなる事も考えられます。

 

「本当にどれに(どちらに)するか迷っているんですよね〜」と車種で迷っている状況を前面に出してセールスマンと接して行きましょう。他車の値引き条件はセールスマンから聞かれたら答える感じで、「競合車が安いんですよね〜」「予算は厳しいので安いことも重要です・・」などの安くなればうれしいが伝わるフレーズを時折おりまぜて行きましょう。

 

また、下取り車がある場合は、上記のガリバー等の査定額を元に値引き交渉と一緒に下取り車の査定額の交渉もしていきます。その際には、車両からの値引き額と下取り額と分けて交渉した方が良いでしょう。

 

この段階で、まとめて"追い金いくら"となってしまうと、それぞれの金額があやふやになって、ハッキリとした損得勘定が出来なくなってしまいます。結果、値引き額も下取り額も平凡な数字に終わることも珍しくありません。値引き額と下取り額はきちんと数字に出してもらいましょう。

 

なお、NV200バネット同士の競合は交渉終盤で持ちかけた方が良いでしょう。

  • 競合車の条件を元に、NV200バネットへ値引きの上乗せを迫る
  • どこかで好条件が出たらそれを別のディーラーへ、さらに好条件が出ればまた別のディーラーへ、と競合を繰り返す
  • 車種選びにはまだ迷っている状況で セールスマンと接する
  • 値引き額と下取り額はきちんと分けて交渉する
  • NV200バネット同士の競合はまだ控える
  • ディーラーオプションからは20%前後の値引きが狙える
  • ディーラーオプションのナビは利益率が高いので、カーショップや通販で売られている社外品の値引きと比較しながら20%以上の値引きを!通販参考リンク

 

8).ダメ押し交渉

 

二回目以降の交渉で、ある程度NV200バネットから値引き額を引き出したら、NV200バネット同士の競合に切り替えます。

 

一つの例として以下のようにやってみても良いでしょう。

「実は本命はフリードだったんだけど、家族と話し合った結果、NV200バネットにしようと言う事になりました。でも自分はフリードを気に入っていたので、フリードを諦める代わりに自分でも納得できる条件が欲しいので、申し訳ないけど他の日産でも商談しました。他では値引き○○万円、下取り△△万円と出てるんだけど・・・」などと言って同士競合に切り替えます。(言い方はそれぞれの状況に合わせて適当にアレンジしましょう)

 

これをそれぞれのブルーステージ店、レッドステージ店で仕掛けて、反応が良くて頑張ってくれそうなディーラー&セールスマンに狙いを絞ったら、ハンコを武器に最後の詰めの交渉に挑みます。

 

「総額○○万円になったら契約します」「予算は△△万円です。この金額になったらこの場で他には断りの電話を入れます」などと言って、多少無理目の金額を要求して見ます。

 

それが通らなかったり、また「間を取って○○万円」など、何らかの妥協案を出してきてもそれで納得せず、さらにもう一押ししてみます。

 

「では、ETCを無料で付けてくれたら契約します」「ボディコートをサービスしてください」などと、数万円程度の無料サービスを要求すると良いでしょう。

 

また、納車時ガソリン満タン、車庫証明費用のカット、端数カット、などを最後で申し出てみると良いでしょう。それらが通った時、そして目標金額に到達してすべての条件に納得したらハンコを捺してNV200バネットの契約となります。

  • ある程度値引きを引き出したら、NV200バネット同士の競合に切り替える
  • 競合後、狙いを絞ったディーラーへハンコを武器に最後の交渉
  • ハンコを捺す前(契約直前)が一番ワガママを聞いてくれる
  • 数万円程度の用品無料サービスなら最後に通りやすい
  • 車庫証明や納車費用のカット、端数切捨てなども最後に要求
  • 車庫証明費用をカットしてもセールスマンに実費のみで車庫証明を取ってもらう
  • ローンを組むなら金利の引き下げも要求できる(場合によっては数%の引き下げも可能)
  • 現金払いよりも、ディーラーに手数料収入が入るのでローンを組んだ方が値引き額は大きくなりやすい
  • 任意保険の加入・切り替えを検討しているなら、新車購入時にそのディーラーで加入すれば、ディーラー・セールスマンの成績となり、その分値引きの上乗せを迫れる

 

9).下取り車を限界まで高く売る

 

下取り車がある場合は、これまでの交渉でディーラーでの限界付近の査定額が出たと思います。

そこで最後に複数の買取店に査定してもらいます。そこでもしディーラーやガリバーの査定額を5万でも10万でも上回れば、その分さらにNV200バネットを安く買える事になります。

 

そこで、契約前に「もしかしたら、下取り車を友人に譲ることになるかもしれません。そうなったら納車時に下取りに出さなくても良い事を了承してもらえませんか?」などと言って、納車時に下取り車を出さない場合がある事をセールスマンに伝えます。

 

契約を盾に申し出れば大概はOKになるので、それを了承してもらったら、契約書の備考欄にでもその旨一筆書いてもらいましょう。これで納車時まで自分の車に乗ることが出来ます。

 

そして納車日が決まったらそれにあわせて、複数の買取店に査定してもらい、ディーラーより高値が付けばそこに売る事ができます。

 

ここでおすすめなのは、インターネットの無料一括査定です。

カービュー無料査定

 

カーセンサー.net無料査定

上記の無料査定なら一度に複数社の買取店へ査定を依頼出来ます。ちょっとしたオークション状態になるので、思わぬ高値が付くことも。大手買取店はもちろん、特に地方も含めた地元の買取店が充実しています。地元の買取店は大手ほど広告を出していません。その分コストが掛からず、査定額で大手に対抗してきますので、高査定が期待できます。

 

時間と場所を指定すれば、無料出張査定にも来てくれるので、そこでディーラー査定よりも高値が付けばそのまま売ってしまっても良いですし、ガリバーなど他の買取店と競合させても良いでしょう。もちろん納得できない査定額なら断ることも可能です。

 

もし買取店の査定がディーラー査定よりも低くても、「ディーラー査定の方が買取店の相場よりも高くてお得だった」と納得できて、気持ちよく愛車を手放せますね。

  • 下取り車はディーラーに出す事にしておいて、最後に買取店に査定してもらい一番高値の所に売る
  • それでもディーラー査定の方が高ければ、これまでの交渉は大成功!

以上がNV200バネットの目標値引き額を達成するための、基本的な値引き交渉術です。しかし交渉中の状況に応じて、ここが勝負時と感じたらズバリと目標金額(予算)を告げて勝負に出ることも必要です。臨機応変に対応して、大幅値引き獲得を目指しましょう!

 

 

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値引きがあっても新車は高い、中々手が出ない・・・と言う場合は中古車を検討してみるのもひとつの方法です。

 

中には走行距離も少なめで価格も安めの中古車があったり、登録しただけの新古車もあります。

また、中古車や新古車の見積もりを取って、「新古車や中古車を買うつもりだったけど、新車が安くなるなら新車も検討したい」と言って中古車の見積もりを武器に、新車の値引き交渉をする、と言った有効な方法もあります。

 

NV200バネットの新古車・中古車も検討したい方はこちらも参考にどうぞ。メールで見積もりが取れます。

>> NV200バネットの中古車

 

 

 

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